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滝の高さ17メートル。「真名井の滝」には、「天孫降臨の際、この地に移された天の真名井(アマノマナイ)の水の種が、地の真名井として湧水し、滝となって流れ落ちている」という伝説があります。東西に約7キロに渡って続く深く切り立った断崖の合間を流れ落ちている滝は、見事に神々しい雰囲気を醸し出しています。遊覧ボートを借りれば、自然のパワーをより間近に感じることができます。高千穂の伝説に残る『鬼八の力石』もあります。